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今月の特集

2回目

第二回 「月刊ジャパラリア」社長 健吾さん

第二回 「月刊ジャパラリア」社長 健吾さん

『オーストラリアで頑張る日本人のWA』第二回は、シドニーでの日本語情報誌「月刊ジャパラリア」を創刊された健吾さんです。


月刊ジャパラリアは、シドニーでのスタイリッシュなライフスタイルを追求したオールカラーのフリーペーパーで、今年創刊12周年を迎える雑誌!

毎号ステキな女性が表紙を飾っているので、ついつい目についてしまう人も多いのではないでしょうかface01

記者自身はシドニー在住でないため、ジャパラリアを手にとって見る事ができるのは、シドニーに行った時だけなのですが、オノボリさん気分で行く私にとって、シドニー情報が満載のジャパラリアは重宝する雑誌ですfeel11

そんなジャパラリアの創業者である健吾さんが、今回のゲストと聞き、ちょっと緊張しながらのインタビュー。

記者のいるケアンズとシドニーは、飛行機でも3時間ほどかかる距離ですので、直接お会いしてのインタビューでは無かったのですが、文面やジャパラリアに対する気持ちなどから、人間的に魅力のある方だなと思いました。


それでは、健吾さんのインタビュー記事をご覧下さいface29

インタビュー スタート!


豪人スタッフ(以下豪)>はじめまして、健吾さん。豪人.comです!
この度、ほんだらけのTomokoさんのご紹介と言うことで、インタビューを受けていただきありがとうございますfeel20

早速なのですが、まずはオーストラリアに来られた時期と理由をお聞かせ下さい。

健吾さん>はじめまして!
オーストラリアに来た時期は1992年の3月末になります。
ワーキングホリデーの制度を知り、行ってみようと思いました。

豪人スタッフ(以下豪)>在住の方は、ワーキングホリデーを経験されている人が多いですよねface01

では、ワーキングホリデー終了後、どうしてオーストラリアに残ろうと思われたのですか?

健吾さん>実は来る前まではオーストラリアについての知識はほとんどなく、私が中学のころ社会科で習った「国内総生産が世界有数」(当時)とか「羊毛」とか、「カンガルー」「コアラ」、映画「マッドマックス」にカイリー・ミノーグ程度で、なんといってもオペラ・ハウスやエアーズ・ロックの存在すら知りませんでした(笑)。
ただ、英語圏の国の中で、それなりの規模の大都市があり、安全性や気候の面でもとても住みやすいというイメージがあり、実際来てみたら本当に住み心地が良く(当時は物価も安かったですし)、多民族国家ならではで外国人慣れしているお国柄から全般的にオージーたちもフレンドリーという点も気に入り、そのまま住み着いてしまったというところです(笑)。

豪人スタッフ(以下豪)>そうなんですね(笑)
現在、シドニーにお住まいですが、シドニー以外に住まれた都市、もしくは渡航された都市はありますか?

健吾さん>住んだことがあるのはシドニーだけで、行ったことがあるのも東海岸だけで恥ずかしいんですが(笑)、北から順にポートダグラス、ブリスベン、ゴールドコースト、キャンベラ、メルボルンです。さすがにNSW州内はシドニー以外にもあちこち行っています。

豪人スタッフ(以下豪)>機会があれば、ぜひケアンズにもいらして下さい!!(笑)

ちなみに、日本へはどれくらいの頻度で帰国されていらっしゃいますか?

健吾さん>年に一度は帰りたいと思っていて、ここ2〜3年はかろうじて実行できていますが、なかなか(笑)。その前は5年、さらにその前は確か7年もブランクが空いています。

豪人スタッフ(以下豪)>そうですよね~。住んでしまうと、そこがメインになってしまうので、日本帰国と言っても、毎年海外旅行に行くのと変わらないですからね。でも、ここ数年は毎年帰られていらっしゃるというのはすごいですねfeel20


お仕事についてお尋ねしてみました


豪>これまでにされたお仕事をできる範囲で教えて下さい。

健吾さん>学生時代のバイトを除くと、広告・出版界(主に編集)しか経験ないんです。「出版一筋」というと聞こえはいいかもしれませんが、逆に全く潰しがきかないと思っています(汗)。

豪>いやいや、何かのプロフェッショナルというのは素晴らしいと思います!!だからこそ、ジャパラリアのようなステキな雑誌ができるのだな~と納得しちゃいましたface01

では、お仕事でも趣味でも、何か現在気になっていることはありますか?

健吾さん>ここ数年は仕事…ですかね(笑)。
12年前に独立して「月刊ジャパラリア」を創刊しましたが、そのころはまだまだ若く(といっても30代にはなっていましたが)、なんとかなるだろうと若さ故の楽観的な思いがありました。この歳になって、「なんとかならないこともたくさんある!」という事実にやっと気づいたというか(笑)。

「現状維持」っていう言葉、あまりポジティブにとらえられないことも多いかと思うんですが、フリペとはいえ月刊誌を毎月発行している身としては、毎月毎月、いかにクォリティを落とさずに現状を維持していくかにフォーカスするのは大切なことだと思っています。あれこれ手を出してどれも中途半端になるよりも、12年間続けてこられた「月刊ジャパラリア」を今後も息の長いシドニー現地の日本語情報誌として定着させていければと思っています。

豪>なるほど。実際にやってこられたからこその言葉だと思います。
ぜひジャパラリアの宣伝を!!(笑)

健吾さん>「月刊ジャパラリア」はシドニーのみの配布ですが、公式Facebookは日々更新していますので、他州・地域にお住まいの方もジャパラリアの公式Facebookを「いいね!」してジャパラリアが発信する情報を身近に感じていただけると嬉しいです!(ちなみにこちらです→www.facebook.com/japaralia



豪>他州や日本にお住まいの方も、シドニー旅行の際に役立つ情報がありそうですよ!事前に情報をゲットして、シドニーについたら手にとってみてくださいfeel12


最後に豪人.comを見ている方々に一言!


健吾さん>全く面識はなくともオーストラリア在住のいろんな日本人の方のブログを頻繁にのぞいていて、パースなどシドニーから遠く離れた都市にお住まいの方のことも身近に感じます。海外生活が何年になろうとも、日本で生まれ育った人間が海外で生きていく上では、やはり大変なこともたくさんありますが、そんな時こそ豪人.comさんや「月刊ジャパラリア」をご覧になって(笑)、「オーストラリアで頑張っている日本人がこんなにたくさんいるんだ!」と思っていただければ!


インタビューを終えて


ワーキングホリデー時代から合わせると、23年の在豪歴を持つ健吾さん。その中の12年間をジャパラリアの刊行に使われています。ご自身が創刊されたからというのもありますが、シドニーに住んでいらっしゃる日本人に、日本語で安心して読める雑誌を、、、というお気持ちでずっと続けていらっしゃるのではないかと思います。
海外旅行者だけでなく、在住者にとっても日本語での情報は貴重なもの。
正確で有益な情報を集めて、それを雑誌にする作業は大変だと思いますが、それを月刊誌でされているというのには、本当に頭がさがる思いです。

今回、同じ情報系の職種ということで、私自身も気付きの多いインタビューでした。

健吾さん、ありがとうございました!!






次回は健吾さんからのご紹介でステキな方にインタビューさせて頂きます。
お楽しみにface29



Posted by 豪人 2015年08月01日

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