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オーストラリアの植物

オーストラリアの植物特集

オーストラリアの植物特集

オーストラリアの植物

大自然に恵まれたオーストラリアはおよそ一万八千年前海水が上昇しはじめ、孤立した大陸となり、その昔ゴンドワナ大陸から生息する動植物が、オーストラリア大陸にだけ生息しています。nature01 item12

約4千年前に他の大陸から連れてきたディンゴ(狼)によって、生態系が崩され、いくつかの固有種が絶滅しましたが、それ以外の肉食動物が入ってくることは無かったので、現在でも他の大陸では見られない植物や、有袋類などの独特の動物がオーストラリアでは生息しています。nature03animal32

旅の途中、鮮やかな色彩の花や大きな木を見て、どんな植物かを知っているとさらに旅が充実します!item91feel09

オーストラリアの都市のほとんどがガーデンシティーと呼ばれ、美しい景観は各州の条例により守られています雑草が伸びていると罰金、家を建てる際には何mの芝生が必要など、大変厳しい条例があります。icon25icon10

街路樹や南国由来の色鮮やかな植物を街中で身近に見ることが出来ます。
ゴンドワナ大陸時代から生息する大変貴重な動植物をお楽しみ下さい。
その一部をご紹介しましょう!!!mark14

ワトル(WATTLE)


(写真撮影者:Vicki Wattle blossom http://www.flickr.com/photos/mundoo/

オーストラリアの国花はマメ科アカシア属「ゴールデン・ワトル」です。
日本の22倍の国土を持つオーストラリアでは気候も様々違う為、国花以外に各州で州花も定めています。
ワトルが国花に選ばれているのは、初期の入植者達が小屋を建てる際に、ワトルの枝を細工して作ったことから、愛国心を表す花の強さ、耐久性、色の美しさなどの特徴を採用し1912年9月12日ワトルが選ばれました。
オーストラリアの紋章にももちろん描かれています!
紋章の動物にはカンガルーとエミューが選ばれていますが、この2つの動物は後ろに進むことが出来ない為、前進あるのみという意味を含め選ばれたとのことです。

現在でも国際的なスポーツイベントなどでは、オーストラリア代表は、ワトルにちなんだ緑と黄色を着用しています。
オーストラリアを原産とするゴールデン・ワトルは700~800種類くらいあると言われており、オーストラリア全土で見ることができます。
冬の終わりを告げるゴールデン・ワトルは初春や夏に鮮やかな黄色の花をつけ、種類によっては10mの高さまで成長します。

ジャカランダ(JACARANDA)



(写真撮影者:Tatiana Gerus Jacaranda in Australia http://www.flickr.com/photos/tgerus/

ノウゼンカズラ科に属する中南米原産のジャカランダは、オーストラリア大陸にも広い地域で分布しています。
熱帯三大花木の一つで鮮やかな薄紫の花をつける高木です。
オーストラリアでは毎年9月下旬~11月の春にかけて見頃を迎える為、日本での桜の開花と同じく春を告げる花として有名です。
日本名では花の形が桐に似ていることから『キリモドキ』とも呼ばれます。
各地域ではジャカランダは街路樹にも使われており、並木道を通ると圧巻の迫力です。
特に有名なジャカランダの街はニューサウスウェールズ州のグラフトン。ブリスベンの250㎞ほど南にある町です。
街全体が紫に染まり、グラフトンのメイン通りを中心に毎年ジャカランダ祭りが開催されます。

グラフトン ジャカランダ フェスティバル
http://www.jacarandafestival.org.au/ 

ポインシアナ(POINCIANA)


(写真撮影者:Tatiana Gerus Poinciana http://www.flickr.com/photos/tgerus/

ロイヤル・ポインシアナはジャケツイバラ科ホウオウボク属。
春を告げるジャカランタが終わると夏を告げるポインシアナの出番です!
12月くらいから鮮やかな赤い花を各地で見ることができます。

ジャカランダと同様に熱帯三大花木の一つでマダガスカル原産です。
葉はシダによく似て横に広がりを見せる為、熱帯では夏の間木陰を提供してくれる大切な高木です。

日本名では鳳凰木(ホウオウボク)と呼ばれており、オーストラリアではクリスマスシーズンに花を咲かせる為、緑と赤のコントラストがクリスマカラーであることから、『クリスマスツリー』と呼ばれています。

花は染料になり、種は食用、樹液はゴムの代用、材は用材となります。


ユーカリ


(写真撮影者:Donald Hobern  EncyclopediaOfLife http://www.flickr.com/photos/dhobern/

ユーカリはフトモモ科ユーカリ属の総称でゴールデン・ワトルと同様に数百種類が確認されています。成長がとても早く虫がつきにくい為、材木として重用されています。

コアラが食べることで有名ですが、コアラが食べるユーカリは数十種に限られていて、新芽しか食べないのでコアラは大変な美食家と言えます。

ユーカリに含まれる精油成分シトロネラール、シネオールなどは、殺菌・抗炎症作用、鎮痛作用があるとされ原住民族アボリジニは古くから、民間薬として使用してきました。
一般的に非常に乾燥していて揮発性のあるユーカリの多い森では、落雷や倒木による摩擦などで自然発火をすることがあり、大規模な範囲で燃えてしまうことがありブッシュファイヤーと呼ばれています。
ですがオーストラリアの自然界はブッシュファイヤーによりうまく循環しており、種子の放出を山火事の熱に依存している樹木もあります。

オーストラリアン・ツリーファーン(TREE FERN)


(写真撮影者:Steve Parker Tree Fern http://www.flickr.com/photos/sparker/

温帯性の木性シダでオーストラリアのツリーファーンは恐竜時代から生息し、ダイナソーファーン(恐竜のシダ)とも呼ばれています。
恐竜映画などの舞台として有名なニュージーランドにも多く生息し、ニュージーランドのラグビーチームオールブラックスのロゴにも使われている。
全てのシダと同様に葉の下側の胞子嚢で作られた胞子により繁殖します。
大きいものでは20mを超えますが、観葉植物としても人気があります。
ぜんまい状の部分も大きくてインパクトが強く、高温多湿を好みます。
幹の部分に水が溜まっている為、先住民族やオーストラリアを最初に探検した移民団はツリーファーンを見つけて幹の部分から飲み水を調達していました。
木性シダは幹が倒れてもそこからまた根を再生し新たに成長します。
恐竜時代から形を変えずに現存している太古のシダなどの植物が多いことから、クイーンズランド州湿潤熱帯地域はユネスコの世界自然遺産に登録されています。
広大さではブラジルの熱帯雨林に負けていますが、熱帯雨林としての古さではオーストラリアが勝っています。
世界最古の熱帯雨林で恐竜が食べていたツリーファーンを見つけて下さい。

ホホバ(JOJOBA)


(写真撮影者:SonoranDesertNPS Jojoba http://www.flickr.com/photos/npssodn/

ホホバ科の常緑低木。かつてはツゲ科などに分類されていたが、現在はこの1種だけが属するホホバ科が作られている。
樹高は60cm~200cm、生育地は乾燥した砂漠地帯で46℃の高温にも耐え、成長した木はマイナス9℃の低温にも耐えられます。

このホホバの実から抽出した100%濃度の無公害な天然オイルは、乾燥地帯に抗酸化作用を持つビタミンEを始め、各種有効成分(アミノ酸・ビタミン・ミネラル)を含み、化粧品や育毛にも幅広く応用されています。
ホホバの種子は、殻のついたカプセル状で約六ヶ月で熟成し、収穫は年1回でオーストラリアでは7月に収穫します。

この乾燥種子から圧搾法によって得られた液状ワックスをホホバオイルと呼んでいます。
ホホバオイルは皮膚や髪の乾燥を防ぎ、潤いを与える作用があるとされ、マッサージオイルやシャンプーの原料として使われています。

アメリカ南部からメキシコ北部が原産で古くから先住民族インディアン達が、モイスチャライザーとして使用し、髪が黒々としていたのはホホバオイルのおかげだと言われています。



情報提供by.



オーストラリアの植物は自然化粧品、コスメの精油としても評価が高く、ホホバやユーカリなど、ミツバチを介して精製されたプロポリスなどが健康食品としても世界中の人達に愛用されています。

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Posted by 豪人 2013年07月01日

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