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【ダイビング特集2】夏本番!オーストラリアを潜ろう!

【ダイビング特集2】夏本番!オーストラリアを潜ろう!



オーストラリアでは夏を迎える10月。

水温もぐんぐん上昇し、ダイビングシーズンが本格的に始まります!!

そこで、大好評だった5月の特集に引き続き、10月の特集もダイビングで行きたいと思います!

それでは、おさらいから・・・

◎ダイビングの基礎知識◎



ダイビングには、ライセンスが無くても潜ることができる体験ダイビング、ダイビングの知識とスキルを勉強してから潜るファンダイブと大きく分けて2種類のダイビングがあります。

ファンダイブをするには、「Cカード」と呼ばれる認定カードが必要。
ダイビングインストラクターから、知識とスキルを勉強し、ダイビング団体から認定されるとCカードがもらえます。

ライセンスを持たない体験ダイバーより、潜れる深さや範囲も変わってくるので、更に海中世界を奥深く知ることができます。

ライセンス取得の体験記は、5月の特集でご紹介していますので、ぜひ、ご覧になってみてくださいね!

◎5月の豪人特集『Let's オージーダイビング!』
http://special.go-jin.com/e17812.html



【ダイビングをするには?】
我々人間は、酸素が無いと生きていけませんよね?
でも、海中には酸素がありません(>_<)

そこで、大切なのがダイビング器材です。
海中で自由に動き回ることができるのも器材のおかげ。

ということで、ダイビング器材をご紹介したいと思います!


◎ダイビング器材の紹介◎



■スノーケル
ダイビング中に使用することはあまりありませんが、緊急時に必要となるので、ダイビング器材の一部になっています。
種類は、男性用、女性用、大人用、子供用と様々なので、自分にフィットしたものを選びます。


■水中マスク
水泳用のゴーグルと違って、ノーズポケットで鼻まで覆われます。
ノーズポケットがあることで、マスクに水が入っても外に出すことが出来るようになっています。
水中マスクのレンズは、凹レンズになっているので、近視の人で地上では眼鏡をかけていても、水中に入ると良く見えるようになります。
強い近視の人は、度つきレンズ付きのマスクもあります。


■ウェットスーツ
海中は深ければ深いほど水温が下がり、また何に触れるか分からないので、体を保護するという意味でも、ウェットスーツは重要です。
水温によって、スーツの厚さが異なります。
また、ドライスーツのように水を中に入れない構造のスーツもあり、冬でもダイビングができるようになっています。
ライセンスを取られた人は、自分の体系にあったスーツをオーダーメイドで作る方も多いようです。


■グローブ
ダイビング中はずっと水に浸かっている状態なので、手がふやけます。
また、何かにふと触ってしまったりして、怪我をすることもあるので、手を保護するためにも、グローブをつけられる人もいらっしゃいます。


■レギュレーター
空気タンクに充填された圧縮ガスを、呼吸に適した圧力に減圧する装置です。
水中で呼吸をするために必要な器材です。
これが無ければダイビングはできません!
最も大切な器材ですので、点検はしっかり行わないといけません。


■タンク
水中で呼吸するための圧縮空気が入っています。
酸素だけでなく、大気中の空気と同様の成分が入っています。
10~14リトルの150~200気圧程度の空気が詰められますが、初心者の人は空気をよく吸うので、無くなるのが早いですが、
経験者は1本で浅いところなら1時間ほど潜ることができます。


■ダイビングコンピューター
ダイバーのいる水深から、体に残る窒素量を計算し、減圧停止の必要性や手順を指示する機器です。
ログ機能もついており、深度や水温なども表示されます。
ダイビングコンピューターが無かった時代は、アナログの表で潜水可能時間を計算していましたが、ダイビングコンピューターを導入することで、長時間の潜水が可能になりました。
ダイバーの命を守るとても重要な機器になります。


■BCD
Buoyancy Compensator Device(浮力調整装置)のこと。
水中ではウェットスーツによる浮力、空気タンクの空気減少による浮力は発生し、常に同じ浮力を保つことが出来ないため、BCDを利用して空気の調節をすることで、同じ浮力が保てるようになっています。
また、水面に上がると浮力を維持するため、水面で休息したり、緊急の際の救命胴衣の役割も果たします。
主に水中で浮きも沈みもしない(中性浮力)状態にするために使用します。


■ゲージ
残圧計、水深計、コンパスをまとめた機器をゲージといいます。
ダイビング中にいろいろな情報を得るために使います。


■ブーツ
思い器材を背負って歩くので足の裏の保護の為に使用します。


■フィン
足ひれともいいます。
水中や水面での推進力を良くし、効率よく移動できるようになります。



◎オーストラリアのダイビングポイント◎



▼クイーンズランド州 (グレート・バリア・リーフなど)
 人工衛星にも写るほど巨大な珊瑚礁、グレートバリアリーフ。
ポート・ダグラスからバンダバーグまで、約2000キロに渡っています。

グレートバリアリーフの玄関口はなんといってもケアンズから!
ケアンズからは日帰りで行けるダイビングツアーが多数あります。
グリーン島を始めとし、南に行くとハートリーフで有名なウィットサンデー諸島もあります。




▼西オーストラリア州  (ニンガルーなど)
2011年、世界遺産に登録されたばかりのニンガルーコースト。
世界最大のフリンジング・リーフ(海岸部に接して発達したサンゴ礁)があります。
250種のサンゴのほか、500種以上の魚類が生息しています。
そして、なんといっても海岸線がとても美しいのが特徴。
4月から6月にかけては世界最大の魚、ジンベエザメと一緒に泳ぐこともできます。




▼南オーストラリア州 (ベアード・ベイなど)
エア半島に位置するベアード・ベイでは、アシカやバンドウイルカが見られます。

また、水深の深いところまで行くと、マグロの魚群なども見られ、ゲージダイビングで、世界最強のサメ、ホオジロザメとも泳ぐことができる地域です。

ダイビングショップは少なく、基本的には英語での対応になります。



▼ノーザン・テリトリー (ダーウィン港など)
ダーウィンでのダイビングは、主に沈船ダイブになります。

第二次世界大戦中に沈んだ船に、たくさんの魚が住み着いており、コーラル・トラウト、カラクサオオセ、ジューフィッシュ、バラクーダなどの魚を見ることが出来ます。



▼ニュー・サウス・ウェールズ州  (シドニーハーバー、サウスウェストロックス、など)
NSWのダイビングでシドニー近郊でのダイビングの場合、ショアダイブと呼ばれる、陸地からエントリーのダイビングすることも多いです。

ボートダイブでは、ケーブやトンネルのポイントにも行け、1泊~2泊の宿泊付きのダイブツアーで参加すると更に楽しめます。
シドニー郊外まで足を伸ばすと、サウスウェストロックスのポイントに世界最大のケーブがあり、色とりどりの魚やサンゴ、シャークに出会えることもあります。



◎ダイビングのシーズン◎


上記でご紹介させていただきましたポイントでの、気温、水温を表にしてみましたので、ご参考にされてください。


  ※水温22度を境目として、3mm、または5mmのウェットスーツかドライスーツかの目安になるようです。


最後に・・・

オーストラリアには上記でご紹介した他にも、たくさんのダイビングスポットがあります。

しかし、昨今の海中の環境問題により、サンゴや魚介類の死滅、海中環境の悪化がどんどん進んでいるのが現状です。

そこで、ダイバーの方が中心となって、海中の環境を改善していく取り組みが各地で行われています。

ナショナルジオグラフィックもサポーターをされていた「プロジェクトAWARE 財団」などでは、

* 水中清掃、海洋環境保全
* サンゴ礁保護、モニタリング、データ収集
* サメの保護、レポート、啓蒙活動
* 管理改善策と海洋保護活動
* ダイバーへの環境保護トレーニングと子供への教育プログラム


の取り組みが行われていますので、ご興味のある方はぜひ参加されてみてください。

◎プロジェクトAWARE 財団
http://www.padi.co.jp/visitors/aware/index.asp

このダイビング特集、まだまだご紹介したいことがありますので、第3弾をお楽しみに!



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Posted by 豪人 2011年10月03日

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